株式会社アイム
発達障害(自閉症・知的障害)の児童・成人対象の福祉活動。川崎市で放課後デイ、就労支援、グループホームなどを運営。スタッフの5割が当事者であり、保護者自身がつくる福祉となっている。
⇒事業所の場所と連絡先
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関連ブログとSNS:
⇒アイムの代表によるブログ
⇒放課後デイのスタッフによるブログ
⇒就労支援を目指すピカソのブログ
⇒楽しくて役に立つ動画チャンネル
⇒インスタの4コマ漫画劇場
(代表ブログでもみれます)
福祉にセンスを!楽しい福祉を!
■息子のためにはじめた福祉
佐藤典雅 アイム代表
自閉症・知的障害である息子が14歳だった時。アメリカから帰国した際に、息子のニーズに応えるため、2015年に川崎市でアイムの福祉活動を始めました。
⇒自閉症である息子のために
■アイムの実績:
⇒かながわ福祉サービス大賞
神奈川県内の福祉施設を対象にした表彰を4年連続で受賞。
・第4回かながわ福祉サービス大賞・特別賞
・第5回かながわ福祉サービス大賞・優秀賞
・第6回かながわ福祉サービス大賞・優秀賞
・第7回かながわ福祉サービス大賞・大賞 & MIP賞
⇒『療育なんかいらない!』(小学館)
自閉症である息子のためにアイムの福祉活動をスタート。発達障害の子育てと福祉業界の常識を覆す大きな一石を投じた本。療育で自閉症を「普通」に寄せるのではなく、「環境」を自閉症に寄せた方がお互い楽になる本。
⇒『GAKU, Paint!』(CCC)
自閉症の息子が奇跡を起こすまで
重度の知的障害と自閉症を持つGAKUが、16歳の時に突然絵を描き始める。自閉症の幼少時代から22歳の画家になるまでの子育て体験記。
⇒『ソーシャルアクション!』原稿寄稿
第1章で息子のために福祉活動を始めた経緯を執筆。
⇒日本社会福祉学会(2020/04/01)
福祉人材のパラダイムシフトをテーマに寄稿。福祉現場がはらむ矛盾と課題について忖度なしで提言。
■メディアからも注目される福祉
より楽しい福祉を目指して、常に新しい福祉にチャレンジしつづけます。数多くのメディアからも注目されています。
⇒アイムの取材記事
■アイムで働いてみたい方へ
スタッフの9割が主婦、そして約半分が保護者スタッフ。子供と一緒に働き、一緒に子供の未来をつくっていきます。アイムは主婦にとって働きやすい理想的な環境です。
⇒楽しいスタッフ随時募集中!
■取材、講演、研修などの依頼
各メディアの取材、イベントや企業での講演も歓迎です。また研修としてアイムを見学して頂いております。
⇒アイムへの問い合わせ
■行政の方へ
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