アイムは発達障害の長い人生の課題に取り組むために、アイムパートナーズがスタートしました。人生、常に万が一ということがあります。また障害者の老後についても、事前に備えておけば当人にとっても家族にとっても安心です。(セミナーは無料で参加できます)
説明会の内容:
●発達障害の子供のためにいくらの貯金が必要になるのか?
●親がいなくなったあとに発達障害の子供のお金の管理をどうしたらよいのか?
●通常の生命保険では不十分である理由。
●高機能なので一般就労をしているかもしれないが、お金の管理能力がない場合はどうしたらよいのか?(キャバクラ、ギャンブル、だまされる、などのトラブルを防ぐ)
●相続で揉めた場合、発達障害の当人の権利をどのように守れるか。
●相続税と生前贈与と発達障害の子供のケース。
実際に親が亡くなったあとの金銭トラブルはよく起きる問題です。当人が知的障害をもっている場合もそうですが、それとは他に残念ながら身内がトラブルを起こすケースもあります。こういったトラブルを事前に防ぐために今から親が子供ために設計しておくことも大切な話です。
この話は実は保護者の一人の相談から始まりました。「親が亡くなったあとも踏まえて、アイムがお金を預かることはできないのか?」。アイムとしてもありがたい話ではあったのですが、さすがにアイムも30年先のこととかはわかりません。ですので福祉や一個人がお金を預かるというのは、保護者と利用者にとってリスクが高すぎると感じていました。
そこでアイム・パートナーズでは、各分野の専門家を集めてこれらの課題に取り組むことになりました。各家庭のニーズに合わせて、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、行政書士、精神科医である各分野の専門家と協力しあっていきます。ぜひみなさんもごいっしょに発達障害の子供たちの安心できる将来設計について考えていただければとおもいます!
【パート1】対談 佐藤x河野
『発達障害の子供のためにいくら必要なのか?そして親なきあとにどう備えるかを考える。』
『発達障害の子供のためにいくら必要なのか?そして親なきあとにどう備えるかを考える。』
●子供にいくら残したらよいのか?
●親族や福祉施設にお金を預けるのは危険?
●重度の知的障害と高機能(グレイ)では必要なお金が違う
●障害手帳と福祉の手当の話
●20歳の障害年金がポイント
●相続の分配トラブルの時に当人の権利を守るには?
●通常の生命保険ではお金の管理に困る
●信託を活用して、当人に必要なお金がいくようにする
【パート2】対談 佐藤x小内(税理士)
『発達障害の子供がいる場合の相続対策と遺言書の必要性』
『発達障害の子供がいる場合の相続対策と遺言書の必要性』
●相続税の心配をするのはいくらから?
●相続税の基礎控除額とは?
●生前贈与で失敗をしないためには?
●遺言書を用意する
●障害を持つ子が相続トラブルにまきこまれないために
●障害年金を活用して貯蓄する
●お金のトラブルを避けるために信託を活用
アイムパートナーズでは家族からの個別相談に応じています。それぞれの家族の状況や事情に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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発達障害・自閉症の学校卒業後の話!
『就労支援の仕組みご存知ですか?』経済自立ではなく、親が本当に心配するべきポイントはどこ!?
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